今年の夏、何回背負いましたか。
- 朝、涼しいうちに薬液をつくり、タンクに詰める計量して、混ぜて、15Lを満たす。
- 日が高くなる前に背負って、棚の下を歩く腕を上げたまま、葉の裏まで狙って。
- タンクが空になったら戻って、また詰める園地が広いほど、往復は増えていく。
- そして10日後同じ1日を、もう一度これを、シーズンを通してくり返す。
小諸市の葡萄園では、1シーズンの散布が14回。
夏のあいだ、ずっとこの1日が続いていました。
でも、その薬液。
ちゃんと葉に残っているのでしょうか。
その薬液、
葉に残っていますか。
つまみを左右に動かして見比べてください
長野県小諸市 ワイン葡萄での実証事例より
同じように撒いても、
葉への付き方に違いが見られました。
葉の表面は、水をはじきやすいつくりです。付かなかった薬液は、しずくになって落ちていきます。
だからこれまでは、こうして補ってきました。
- 回数を増やす
- 量を多めに撒く
- 間隔を詰める
そのしわ寄せが、背中の15Lと、夏の時間でした。
もし、撒く「量」ではなく、
葉への「付き方」を変えられたら?
量を増やすのではなく、
付け方を変える。
→ しっかり付ける
噴霧器のメーカーが「減らしましょう」と言う理由。
「水で、未来をつくる。」を掲げるカクイチは、撒く量を増やすのではなく、薬液の付き方に目を向けました。それが、夏の畑に立つ人のためになると考えたからです。
- 手元のB-nozzleを通るガンの上にあるステンレスの筒で、薬液にナノバブルを発生させます。
- 葉に広がって付く自社試験では、細かな泡を含んだ薬液が葉の表面に広がる傾向が見られました。
- 実証事例では、間隔を延ばした長野県小諸市の1事例では、10日おきだった散布を15日おきにしました。
葉面の被覆率(自社試験)
通常の噴口と比べ、被覆率が相対値で約25〜33%高い傾向(2種類の画像解析)
ワイン葡萄の葉、各区5枚での社内試験です。統計的な有意差は未確認のため「向上の傾向」としています。
※B-nozzleは展着剤の代わりにはなりません。展着剤の使用は、農薬のラベルと指導機関の指導に従ってください。
そして、実際の葡萄園で。
長野県小諸市 ワイン葡萄|ナノバブル散布での1シーズン
※長野県小諸市のワイン葡萄における1事例の結果です。比較条件:[要記入:同じ年の対照区との比較か/前年との比較か、病害の発生状況]。効果は作物・病害虫の発生状況・気象・散布条件により異なり、保証するものではありません。
散布の間隔や回数は、地域の防除暦やJA・普及センターなど指導機関の指導に従ってください。
取得
取得
特許権者:グループ会社 株式会社アクアソリューション
では、減った3割は、
どこへ行くのでしょう。
浮いた4回分の時間で、
なにをしよう。
防除が減ると、畑での時間の使い方が変わります。あなたなら、どれを選びますか。
摘果や袋かけに、手が回る。
防除に取られていた日を、実を育てる作業へ。玉張りや色づきに向き合う時間が増えれば、秀品を増やす工夫にも挑戦できます。
うちの園地だと、どれくらい?
もし小諸市の事例と同じ割合(回数28.6%・散布量29.6%)で減った場合の仮定です。
小諸市の1事例と同じ削減率になった場合の仮定です。実際の削減量は、園地・作物・気象・病害の状況で変わります。
※試算は目安です。実際の削減量は作物・病害虫・気象・散布条件により異なります。燃料代・人件費は含みません。
背負式動力噴霧機
SSN-215D × B-nozzle
価格・導入方法は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせへ- 型式
- SSN-215D
- タンク容量
- 15L
- ポンプ
- プランジャポンプ
- 動力
- エンジン式(排気量 25.6cc)
- 重量
- 8.5kg
- 特長
- ナノバブル発生機構(B-nozzle)付・特許2件
まずは、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら水で、未来をつくる。